受講生の声
Uさん
ツインとの関係がうまくいかなくなり、一度セラピーを受けました。
「彼と連絡がとれないということは、離れている間に、あなたが成長する必要があるということ。自分のために勉強するといいですよ」とアドバイスをもらい、プログラムに申し込みました。
魂について学び、今までの考え方ではツインのことが理解できなくて当たり前だとわかりました。
エネルギーがわかってきて、彼とのつながりも強まったように感じます。
Sさん
はじめ、受講料を見て「高い!」と思ってしまいました(笑)
それでも思い切って受講してみました。このままでは何も変わらないと思ったからです。
受講してみてわかったのは、勉強しても彼とうまくいかなかったらなんにもならない、大損だ、と思っていたということ。彼との関係を損得勘定で見ていたのか…と思って自己嫌悪でした。
でも、勉強しているうちに、自分がどんどん変わり、周りの人たちが変わっていくのを感じて、ああ受講してよかったと思うようになりました。
「自分や周りが整うのが先。整えば彼がやってくる」という言葉を信じて勉強を続けます。
Aさん
プログラムを受けていても、自分自身がどのくらい理解できているのか不安でした。
それでワークショップやセミナーにも出てみたのですが、初めての参加者さんと一緒になると、自分が前より少し理解できていることがわかって、ほっとしました。
不思議ですが、一緒になる参加者の方はみなさん、私と共通点があって、質問なども「そうそう」と思うようなものばかり。曖昧だったものがはっきりわかって、嬉しくなります。
Mさん
プログラムは、スピリチュアルなテクニックやサイキック能力を身に着けるためのものだと思っていて、ツインの相談をしたい私は、申し込むのをためらっていました。
でも、自分の感覚を開くのが近道、と聞いて、申し込みました。
始めてみたら、相談の時間はあるし、カリキュラムの内容は濃いし、すごく面白いです!
Iさん
すごく辛くてセラピーを受けたら、プログラムをすすめられました。
泣きながら受講していましたが、セルフ・ヒーリングの方法を教えてもらい、家で何度もやりました。
その方法を知っている、いつでも自分を癒せる、と思うだけで、少し楽になりました。
それに、次の回まで頑張ればまた少し楽になれると思って、辛くても耐えることができます。
今は、史江さんと他の受講生さんたちとの交流が支えになってます。
Kさん
プログラムが進み、いろんな感情がたくさん出てきて、辛くなってしまいました。
こんなことなら受けなきゃよかったとか、後悔することもありました。
でも、受講の時にもらった「好転反応なので、自分と講師を信じてください」という言葉に励まされて、続けました。
時々感じた史江さんへの怒りも、自分が蓋をしてきた過去の感情だったんだと、今ではわかります。
そして、ツインに感じていた怒りも同じだったんだとわかり、ツインに対する気持ちが変わってきました。
彼への愛を日々感じています。
Oさん
彼に拒否され、会うこともできなくなって、絶望のどん底でプログラムを始めました。
最初は、なんでこんなことやらなきゃいけないの? ツインってこんなにめんどくさいの?彼が変わってしまったのが原因なのに私ばっかり・・・と、何度も何度も泣きました。
そのうち、これは彼のためにやってるんじゃない、自分の人生のためにやってるんだ、と思い始めて、彼のことをあまり考えなくなりました。
そうしたら・・・彼と再会することができました!
私が変わってきたから、彼も変わってきたのだと思います。彼ともっとうまくいくようになりたいと思います。
Cさん
ツインについて、ブログなどを読みあさって、自分を好きになろう、好きなことをしようといろいろやってみても、全然うまくいきませんでした。
それで、虹の翼のプログラムをやってみようと思いました。
それまで、ツインには段階があって、サイレント期間が終われば統合するとか、いろいろ知ってたつもりでしたが、史江さんから「そういう情報に振り回されていると、ツインとの関係がどんどんうまくいかなくなる」と聞いて、びっくりしました。
なんとなく、ツインは勝手にうまくいくもの、宇宙が結び付けてくれるもの、と思っていたからです。
でも、実際には全然うまくいってなかったんだから、単なる現実逃避だったんだと思います。
私が彼とどうなりたいのか、私がどう生きていきたいのか、史江さんに聞かれても答えられなくて・・・。
自分で自分のことが好きかどうかもわかりませんでした。(好きだと思いこもうとしていた)
もっと早く、プログラムを受けていればよかったと思います。
Hさん
アセンションプログラムでお世話になりました。
その後も、ワークショップや遠隔ヒーリングを受けさせていただいています。
魂の学びは、プログラム修了で終わりではなく、やればやるほど内側の自分が喜んでいくのを感じます。
彼との関係もどんどんよくなっていき、未来を創造するという意味がわかってきています。
自分自身を愛の存在だと気づく、という史江さんの言葉のとおり、今では、私は愛の存在です、と感じています。